北九州市折尾　汚泥中間処理

福岡県北九州市八幡西区折尾にて折尾駅開発工事に伴う舗装版切断工事を行いました。アスファルト及びコンクリートの切断は、水を刃に送りこみながら切断します。その際に発生する切削水（汚泥）は産業廃棄物となりますので、カッターの機械についてあるバキュームで切断と同時に吸い上げ、トラックに積んである汚泥中間処理設備に積み込みます。そして、泥水を「泥と水」に分離させる機械で処理を行い処分場へと処分します。建設工事を行う上で環境問題への取り組みは大切な仕事の一部です。

汚泥中間処理機械　移動式

福岡県北九州市八幡西区の有限会社今住は、【アスファルト・コンクリートカッター切断】【コア抜き工事】のプロです。
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